サボりすぎやろー! ― 2010年06月10日 22:22
なんだかジタバタしている間に6月も半ば近く・・・
スノーウィの誕生日も過ぎてますけどっ!
スノーウィの誕生日も過ぎてますけどっ!
便りがないのは何とやら、2匹は元気にしています。
ボクはボクやもんね ― 2010年01月19日 23:25
サリーが来てからお目にかかれなかった、スノーウィのくつろぎポーズ!
サークルにいる間のことではありましたが、この姿を見られてホッとしました♪
サークルにいる間のことではありましたが、この姿を見られてホッとしました♪
スノーウィは怒りません。唸って吠えるだけで、牙を向けたり押さえ込んだりも
しません。
追いかけられてベランダや玄関のタタキに逃げる姿には、「怖がってる?!」と
心配になる今日この頃ですが、サリーがあまりにしつこいときには黙ってサークルに
戻すことを始めました。
元気娘のサリーは一緒に遊びたくて、ストーブの前でまったりくつろいでいるなど
お構いなしにアプローチを仕掛けます。
それがスノーウィにはウザイようで、「ガルル~ッ、ワンワン」となるようです(笑)。
でもめげないのか気づかないサリーは口ごたえ、挙句の果てには追いかけます。
・・・そりゃ、ウザイわなぁ。
3歳8ヶ月目なのでついつい“お兄ちゃん”役として扱ったり期待してしまいましたが、
それはやめることにしました。“お兄ちゃん”はNGワード。
先住犬=先輩ではありますが、スノーウィの様子を見ていると、“お兄ちゃん”には
なりたくなさそうで、「うるさいチビが来たけど、ボクはボクやで」と言いたげです。
さすがマイペース。
身体は大きくなったけど(8.8キロ)、大事な大事な箱入り息子ですからー。
サリーという箱入り娘が増えましたが、それぞれに愛情を注いで、うまくやって
いきたいと思うのでした。
しかしチビやん、我慢のし過ぎはやめてね。
舌の根も乾かぬうちに ― 2010年01月07日 23:39
これはスノーウィが我が家にきて、3~4日経ったころのものです。
生後きっちり4か月までを親元とショップで過ごし、5ヶ月目の初日から我が家へ
やってきました。
画像が悪いのは携帯写真だからです。でも、満面の笑みって感じで気に入っています。
当時の体重は5キロ弱だったと思います。子犬月齢ですが、大きくて頼もしい雰囲気を
放っていました。
エネルギーのカタマリってんでしょーか(笑)。
ここの12/23のブログで、タイトルまで変更して決意表明かのごとく
「スノーウィとふたりさっ!」とぶち上げたのはこの飼い主です。
でも・・・ええやん、腹くくってみんな幸せにするねーん!!と決意(笑)。
はて、なんぼやろ。
嵐の予感・・・ ― 2010年01月07日 00:33
スノーウィのための、うすぎり牛タン¥338也。
何気なくというか、やっぱりちょっと気になって???
ペットショップへ買いに行きました。嵐が来るかも・・・
HRCにてカウントダウンライブ! ― 2009年12月31日 20:34
スノーウィには留守番をしてもらって、今年の〆としてカウントダウンライブ
へ行ってきました。
大阪・本町のハードロックカフェにて、豪華すぎて頭がクラクラしてしまう
顔ぶれによるライブ!
AIK IKUZAWA(Vo)、北島健二(Gt)、明石昌夫(B)、厚見玲衣(Key)、
ロジャー高橋(Dr)
ほぼ最前で観ることができました。しかし近過ぎて恥ずかしかった(笑)。
確か3年くらい前にも同様のライブに行ったんです。勝手が分かっていた
ぶん、のんびり観れたかな?
厚見さんには、神々し過ぎて(ホンマに)声もかけられませんでした・・・
VowWow時代から憧れなのになぁ~、もったいない。
高校生からの憧れ、健ちゃんには友人が写真のお願いに行き(!)、
終演後のツーショットに付き合ってくださいました♪♪♪
なんと幸先の良い2010年~。年女でもある飼い主、気合が入るのでした。
終了後は軽く飲み食いをすべく梅田をウロウロしながら、露天神社へ。
その後店を探すも、風邪やら胃痛で体調ボロボロだった飼い主は
ギブアップ。
友人と別れ、4時半ごろに帰宅しました。
出かける頃にはベッドでまどろんでいたスノーウィでしたが、ドアを開けると
部屋の中は散らかり放題(笑)。
カーペットもゴミ箱もひっくり返ってましたー。ゴメンねぇ。
スノーウィの歓迎もそこそこに、顔も洗わず着替えだけして、チビやんを
抱き上げベッドへ。
気がついたら元旦の正午でした・・・
自戒を込めて変更! ― 2009年12月23日 22:08
(半分書いたのに消えた… またイチから書くのかー?!)
ブログのタイトルを変更しました。自戒の念を込めて、“ふたり暮らし”と。
訳あって、昨日から今日の夕方まで、もう一匹ウェスティを迎えるか否か
考えてたんです。
近所のペットショップで、8月下旬生まれの女の子が売れ残ってるんです。
クリスマスセールの対象になって格安の2万円…それはさておき、体重が
2キロあるのか微妙なくらいの、小ぶりでしょぼ毛のお子ちゃま。
一人暮らしやろー! 何より、スノーウィがおるやろー!!
…そりゃそーなんですが。
医療費や食費が2倍になるのはいいとして、迎えたとしてちゃんと
やっていけるのかどうか、スノーウィはどう思うのかを悶々と唸ってました。
結論としては、一人と一匹のふたり暮らしがいい! です。
甘えた坊主&抱っこと撫で撫で大好き、基本マイペース、
枕を半分こにして寝ていること(おかげで何回首を寝違えたか…)、
ひとりも嫌いじゃない様子、
ストーブ前やらそこかしこの指定席でリラックスするスノーウィ。
天災が起こったとき自分一人で2匹のフォローができるか、
今までのようなお出かけや旅行が変わらずできるか、
実家のおかん達が(増えたことで)キレないか(笑)、
どちらかが大病をしたとき、経済的にもベストを尽くせるかetc.
そんなことをひとつひとつ思ったり考えたら、先の結論に達しました。
ひとり暮らしでも多頭飼いはできると思いますし、反対に憧れてます。
なんだかチームっぽくていいなと(笑)。
あくまでも、今の私には2匹は無理だなと判断しました。
せめて免許を持っていれば~。
今は自力の移動手段がチャリンコだけなので、ウェスティ2匹となれば
何かとキッツイかなぁと。
まぁなんちゅーか、TVを見ながら、右手で横で寝転ぶスノーウィの
でかっ腹(失敬)を撫でつつ、左手でコーヒーを飲んでいて、単純に
「2匹おったら無理やん…」と思いました。
それでも、実際にもう1匹いたら、案外膝の上に乗っかってるのかも
しれませんがー(笑)。
↓ ペンギンと白いマジックツリーに囲まれて。
晩ごはん食べ過ぎて、目がトロントロンです。
あの子、家族ができてたらいいなと思います。
今日の昼はまだお店にいました。ちなみに、抱っこ同士で対面した
スノーウィは、お子ちゃまの鼻に少しクンクンした後、とっととソッポを
向いてしまいましたとさ。
あの子にとっても、一人か大勢からドカンと愛情を注いでもらうほうが
いいんじゃないかなと思います。
しかーし…ウェスティって子犬時代がイマイチぶさいくな気が。
スノーウィだって4か月もペットショップにいましたし、残りやすいのか?
↓24日と25日は平日なので、今日はサンタに変身させられましたとさ。
着せられた直後は固まってました。
仕事納めまでもうちょっと!
風邪症状が出てきて、体調がヤバい飼い主でした…
でも、クリスマスチキンはしっかり食べましたよ♪
富士丸くんの訃報とかいろいろ… ― 2009年12月20日 23:46
テリア特集の雑誌を買って何気なく投稿ページを見ていたら、
あの富士丸くんが亡くなったとか何とか…びっくりしてブログを覗きに
いきました。
まだ若かったし病気をしている話もなかったので、事故かなと思いきや、
短い留守番の間に亡くなっていたとのこと。ただただびっくりです。
病気でも事故でも辛いけど、何の前触れもなく突然逝ってしまうとなると、
心の準備も何もあったもんじゃないし…
何より、「なんでやねん?!」と混乱するばかりじゃないでしょうか。
愛すべき若きオッサン犬・富士丸くん、ずっと変わらず好きだよ~。
しかしこの突然死、なんだか急に怖くなって調べてみました。
すると、意外と多く発生しているようで、ますます怖くなって今じゃ
すっかりナーバスになってます。
大抵、健康診断で異常なしとか、前日はもちろんその直前まで
元気いっぱいだったケースを知ると、こりゃ回避できるものでもないの
かしらと脱力です。
ま、人間だって、くも膜下出血とか心筋梗塞とかの突然死ってのが
ありますからー、犬だけのものじゃないってのはわかるんですけどね。
普段の小さな変化を見逃さないことと、
その日その日を大事に、後悔せぬよう過ごすこと、
…これに尽きるってことですなぁ。
もしスノーウィに何かあったらってことだけじゃなく、私に何かあったらって
ことも考えなきゃいけませんし。
散歩で出会うと必ず押しくらまんじゅうだか相撲だかで遊び倒す、
仲良しの女の子・クロちゃん(正式にはクロフォードと言います)の
お父さんが肺がんであれよあれよという間に亡くなられました。
実のお姉さんが飼い主になったものの、今はご近所の方が交代で
散歩に連れ出しているようです。
昨日、久しぶりに会えて元気なのを確認しました。
もし私に何かあっても、両親が健在なのでみなしごになることはないので
ひとまずは安心。
でも、何もなく健康にやっていけるようにせなあきません!
うーん、明日が当たり前にやってくるものと思い込むのは良くないですね。
大事にしなきゃ…
あ、5か月ごろの写真発見!
あの富士丸くんが亡くなったとか何とか…びっくりしてブログを覗きに
いきました。
まだ若かったし病気をしている話もなかったので、事故かなと思いきや、
短い留守番の間に亡くなっていたとのこと。ただただびっくりです。
病気でも事故でも辛いけど、何の前触れもなく突然逝ってしまうとなると、
心の準備も何もあったもんじゃないし…
何より、「なんでやねん?!」と混乱するばかりじゃないでしょうか。
愛すべき若きオッサン犬・富士丸くん、ずっと変わらず好きだよ~。
しかしこの突然死、なんだか急に怖くなって調べてみました。
すると、意外と多く発生しているようで、ますます怖くなって今じゃ
すっかりナーバスになってます。
大抵、健康診断で異常なしとか、前日はもちろんその直前まで
元気いっぱいだったケースを知ると、こりゃ回避できるものでもないの
かしらと脱力です。
ま、人間だって、くも膜下出血とか心筋梗塞とかの突然死ってのが
ありますからー、犬だけのものじゃないってのはわかるんですけどね。
普段の小さな変化を見逃さないことと、
その日その日を大事に、後悔せぬよう過ごすこと、
…これに尽きるってことですなぁ。
もしスノーウィに何かあったらってことだけじゃなく、私に何かあったらって
ことも考えなきゃいけませんし。
散歩で出会うと必ず押しくらまんじゅうだか相撲だかで遊び倒す、
仲良しの女の子・クロちゃん(正式にはクロフォードと言います)の
お父さんが肺がんであれよあれよという間に亡くなられました。
実のお姉さんが飼い主になったものの、今はご近所の方が交代で
散歩に連れ出しているようです。
昨日、久しぶりに会えて元気なのを確認しました。
もし私に何かあっても、両親が健在なのでみなしごになることはないので
ひとまずは安心。
でも、何もなく健康にやっていけるようにせなあきません!
うーん、明日が当たり前にやってくるものと思い込むのは良くないですね。
大事にしなきゃ…
あ、5か月ごろの写真発見!
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